BTS「Groin」の歌詞の意味が知りたいあなたへ。
BTS RMのソロ曲「Groin」の読み方と歌詞の意味、作詞作曲、収録アルバムについてまとめました。
BTS RMソロ曲「Groin」読み方と意味
BTS RMのソロ曲「Groin」の読み方は「グロイン」です。
「脚の付け根、鼠径部」という意味です。
▼BTS RM「Groin」
- 読み方
-
グロイン
- 意味
-
脚の付け根、鼠径部
BTS RMソロ曲「Groin」歌詞の意味
BTS RMのソロ曲「Groin」は2024年5月24日に発売されました。
▼RM「Groin」公式MV
世の中には忌々しい人や、わけのわからない人が多い。自分の心配でもしてろ。ぶつかりそうなら、もっと強く踏み込む。いつだって全部、潰してしまう。
他人の言葉は常に誤解。僧にも外交官にもなれない。押しつけられる責任。僕が何を代表するっていうんだ。僕は自分だけを代表する。憎悪は有毒、だけど僕は耐える。ここから逆にもっと崖っぷちへ。
俺は見たいように見て、なるようになる。僕が君を自由にする。と歌っています。
「ぶつかりそうなら、もっと強く踏み込む」という歌詞は、BTSのアルバム『花様年華 pt.2』収録曲「Never Mind」に登場する言葉です。
歌詞にはRMが最も深い所から持ち出した、正直な気持ちが込められています。
RMは楽曲について「鼠径部から持ってくるんだ、話を正直に。言いたい事は全部言った。」と語っています。
BTS RMソロ曲「Groin」作詞作曲は誰?
BTS RMのソロ曲「Groin」の作詞作曲には、RMが参加しています。
▼BTS RM「Groin」
作詞作曲
RM / Kim Hanjoo / Mokyo / San Yawn / JNKYRD
BTS RMソロ曲「Groin」収録アルバム
BTS RMのソロ曲「Groin」はアルバム『Right Place, Wrong Person』に収録されています。
▼BTS RM「Groin」
収録アルバム
Right Place, Wrong Person
▼Right Place, Wrong Person
RMのソロアルバム『Right Place, Wrong Person』についてはこちらにまとめています。
以上、BTS RMのソロ曲「Groin」の読み方と歌詞の意味、作詞作曲、収録アルバムについてまとめました。
RMのソロ曲一覧はこちらにまとめています。
最後まで読んでいただき、感謝しています。
参考にしていただければ幸いです。