BTS「We are Bulletproof:the Eternal」の歌詞の意味が知りたいあなたへ。
BTS「We are Bulletproof:the Eternal」の読み方と歌詞の意味、作詞作曲、収録アルバム、ライブDVDについてまとめました。
BTS「We are Bulletproof:the Eternal」読み方と意味
BTS「We are Bulletproof:the Eternal」の読み方は「ウィーアー ブリトゥプルーフ : エターナル」です。
「僕たちは防弾:永遠に」という意味です。
BTS「We are Bulletproof」シリーズ3作目の楽曲です。
▼BTS「We are Bulletproof:the Eternal」
- 読み方
-
ウィーアー ブリトゥプルーフ
エターナル - 意味
-
僕たちは防弾:永遠に
BTS「We are Bulletproof:the Eternal」歌詞の意味
BTS「We are Bulletproof:the Eternal」は2020年2月21日に発売されました。
歌詞は韓国語と英語です。日本語バージョンはありません。
▼BTS「We are Bulletproof:the Eternal」
夢だけを持って、防弾としてどんな否定にも立ち向ってやり遂げた。いつもまだ夢の中じゃないかと思う。「防弾」という名前は鉄でできた証明だから、僕たちは二度と立ち止まらないし、もう恐れたりしない。
また冬が来ても 誰かが僕を阻んでも歩いていく。僕たちは永遠に防弾だ。僕たちは7人じゃない、君がいるから。 と歌っています。
MVのコンセプトは「BTSの年表」です。デビューから7年間のBTSの重要な瞬間がイラストでまとめられています。
歌詞には「We are Bulletproof pt.2」の歌詞が引用されています。
RMは発売当時、VLIVEで「We are Bulletproof:the Eternal」についてこのように語っています。
この歌こそ本当の宣言だと思います。
僕たちは一つのチームで、一緒に手をつないで楽園に行くんだ、こういうことです。
覚えて書いて破いて泣いて、永遠と不滅を願いながら防弾服を着て、僕たちはここにいるんだって宣言をして、これから僕たちは進んでいくという歌です。
泣いて泣いて泣きながら書きました。
「鉄でできた証明」が一番好きです。僕たちの名前は鉄でできた証明だから。
BTS「We are Bulletproof:the Eternal」作詞作曲は誰?
BTS「We are Bulletproof:the Eternal」の作詞作曲にはRM、SUGA、J-HOPEが参加しています。
▼BTS「We are Bulletproof:the Eternal」作詞作曲
Audien, RM, Etta Zelmani, Cazzi Opeia, Ellen Berg Tollbom, Wille Tannergard, Gusten Dahlqvist, Jordan ‘DJ Swivel’ Young, Candace Nicole Sosa, SUGA, j-hope, Elohim, Antonina Armato, Alexander Magnus Karlsson, Alexej Viktorovitch, July Jones, Amelia Toomey
BTS「We are Bulletproof:the Eternal」収録アルバム
BTS「We are Bulletproof:the Eternal」はアルバム『MAP OF THE SOUL:7』(2020)に収録されています。
▼BTS「We are Bulletproof:the Eternal」収録アルバム
MAP OF THE SOUL:7
BTS「We are Bulletproof:the Eternal」収録ライブDVD
BTS「We are Bulletproof:the Eternal」のパフォーマンスが収録されたライブDVDはこちらです。
BTS MAP OF SOUL ON:E
▼MAP OF THE SOUL ON:E
BTS「MAP OF THE SOUL ON:E」は2020年に開催されたオンラインライブです。
ライブDVDについてはこちらにまとめています。
セトリについてはこちらにまとめています。
以上、BTS「We are Bulletproof:the Eternal」の読み方と歌詞の意味、作詞作曲、収録アルバム、ライブDVDについてまとめました。
BTSの「We are Bulletproof」シリーズについてはこちらにまとめています。
MVに登場するクジラについてはこちらにまとめています。
最後まで読んでいただき、感謝しています。
参考にしていただければ幸いです。