【保育士試験】一部科目合格とは?有効期間を解説【免除は3年間有効】

保育士試験の合格科目HOIKUSHI

こんにちはTOMOです。
私は独学で2019年(令和元年)に保育士試験に合格しました。
保育士試験は「科目数が多くて大変そう…」
「こんなにたくさん勉強できるかな?」と不安に思っていませんか。
保育士試験の科目数は8教科9科目と多いですが、試験免除というシステムがあります。保育士試験は科目ごとに合否が決まる試験。一度合格した科目は3年間有効です。多くて大変そうに見える科目も、ひとつひとつクリアしていけますよ。

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一部科目合格を続けると受かりやすい保育士試験

保育士試験

国家資格である保育士試験は、一度にすべての科目に合格しなければ受からないという試験ではありません。先述したとおり、保育士試験は科目ごとに合否が決まる試験です。「一部科目合格」というシステムがあります。
一度合格した科目は、次の試験で免除になるので受験科目が減ります。保育士試験は一部科目合格を続けると、どんどん試験科目が減ることになり、受かりやすくなる試験です。

保育士試験の科目

「一部科目合格」というシステムがあるとはいえ、最終的にはすべての科目に合格する必要がある保育士試験。
保育士試験の筆記試験は8教科9科目です。

  1. 保育原理
  2. 教育原理および社会的養護
  3. 子ども家庭福祉(児童家庭福祉)
  4. 社会福祉
  5. 保育の心理学
  6. 子どもの保健
  7. 子どもの食と栄養
  8. 保育実習理論

*2020年(令和2年)の保育士試験から「児童家庭福祉」は、「子ども家庭福祉」に変わります。

科目について詳しくは、こちらの記事にまとめています。
≫保育士試験の科目は8教科9科目!実技は3分野から2分野を選択

社会福祉について詳しくはこちらです。
≫【保育士試験】独学の難易度No.1科目「社会福祉」がある理由

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保育士試験の合格科目は3年間免除される

保育士試験の合格は「科目ごと」です。合格した科目は次の試験で免除してもらえます。
つまり、次の試験から受験する科目が減るということです。

具体例

  • 「保育原理」  80点 → 合格 → 次回免除
  • 「社会福祉」  55点 → 不合格 → 次回受験
  • 「保育の心理学」90点 → 合格 → 次回免除

この場合、次回の受験科目は「社会福祉」のみとなります。

「科目に合格している」という状態は、3年間有効です。
有効期限は科目ごとなので、それぞれの科目で異なります。

具体例

  • 「保育原理」 2018年合格 → 2021年まで有効
  • 「社会福祉」 2019年合格 → 2022年まで有効

筆記試験9科目にすべて合格すると、次の実技試験に進めます。
実技試験が不合格の場合も、筆記試験の合格科目は3年間有効です。
3年前に合格した科目は3年経つと合格が無効になります。このような場合はもう一度受験して、合格を目指しましょう!

特定の資格を持っている場合

特定の資格を持っていると、一部科目の試験が免除されます。
一部科目が免除になる資格は以下のとおりです。

  • 幼稚園教諭免許
  • 社会福祉士
  • 介護福祉士
  • 精神保健福祉士

 

保育士は福祉系の資格なので、福祉資格を持っていると一部の科目が免除されます。
それぞれの資格の免除科目について、詳しくはこちらの記事をどうぞ。
≫保育士試験の科目が免除される方法【合格への近道は3パターン】

コツコツ合格科目を積み重ねて資格取得も可能

保育士試験

一部科目合格で受験科目が免除になると、次の試験から受験科目が減ります。
受験科目が多いことで知られる保育士試験。一発合格を目指して勉強するという方も多いですが、コツコツ合格科目を積み重ねてチャレンジすることができる資格です。
資格取得までの道のりはこちらにまとめています。
≫保育士試験の合格ラインは6割!【資格取得までの6つのステップ】

合格科目は3年間有効なので、時間をかけて保育士を目指すこともできますよ。まずは勉強をはじめてみましょう。

独学しようという方はこちらをどうぞ。
≫保育士試験に独学で合格するための勉強法【簡単3ステップ】

通信教育か独学で迷っている方はこちらをどうぞ。
≫保育士試験に独学で合格するのは無理じゃない【まずは3カ月】

★ 通信教育という近道
通信教育はサポートも充実しており、独学に比べて近道かなと思います。そして費用も大学や専門学校に比べて圧倒的に安いです。
>>ユーキャンの保育士講座

保育士試験を受験する参考になれば幸いです。

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