バラの種類とは。育てるときに知っておきたい代表的な4品種。

バラLIFE

バラは種類が多いことで有名な花です。バラを育てようと苗を選ぶとき、バラには一体どんな品種があるんだろうと疑問に思うのではないでしょうか。
そこで、この記事ではバラの代表的な品種を4つご紹介します。

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バラとは

バラを育てる前に、まずはバラの花についてまとめました。
バラの開花期は5月から11月。育成適温は20℃~25℃です。

科・属バラ科バラ属
学名Rosa hybrida
英名Rose
和名バラ(薔薇・ソウビ・ショウビ)
原産地北半球の熱帯から亜熱帯(ヨーロッパ・北アメリカ・アジアなど)
開花期5月~11月
入手時期周年
育成適温20℃~25℃
花言葉愛・美
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バラの代表的な品種

バラは植物のなかでもバリエーション豊かな花のひとつ。
株の大きさ・樹形・花色・花の形などさまざまな種類があります。
バラの苗には、花の名前の横に「HT」「FL」といった表示がありますが、これはバラの品種のことです。バラにはたくさんの品種がありますが、初心者におすすめの代表的な品種は4種類です。

・ハイブリッドティー(HT):四季咲き大輪バラ
・フロリバンダローズ(FL/F):四季咲き中輪バラ
・つるばら(クライミング・ローズ)
・ミニバラ(ミニチュア・ローズ)

ハイブリッドティー(HT)四季咲き大輪バラ

ハイブリッドティー(HT)は、1年に何度も花を咲かせる「四季咲き」の性質を持つ品種。
8センチから15センチほどの大きな花を咲かせます。モダンローズ(現代バラ)を代表する種類です。
香りの強い品種が多く、色のバリエーションも豊富で、切り花としてもよく使われます。
ハイブリッドティー(HT)の第1号はフランスで誕生した「ラ・フランス(La France)」です。

ハイブリッドティー(HT)

  • 四季咲き:1年に何度も花を咲かせる
  • 花の大きさ:8cm~15cmほど
  • モダンローズ(現代バラ)

フロリバンダローズ(FL)四季咲き中輪バラ

フロリバンダローズ(FL)は、1つの房に多くの花をつける房咲きで、四季咲き性を持つ品種。
「花を束ねる」という意味のフロリバンダ(Floribaunda)という名のとおり、花持ちが良く、長い期間に渡って花束のように多くの花を楽しめます。
ハイブリッドティーとポリアンサローズ(四季咲き小輪バラ)を交配させて誕生した種類なので、ハイブリッドティーの子孫です。
香りはそれほど強くありませんが、強健な品種が多いため育てやすく、初心者におすすめの品種です。

フロリバンダローズ(FL)

  • 四季咲き:1年に何度も花を咲かせる
  • 房咲き:1つの房にたくさん花をつける
  • 強健で初心者におすすめ

つるばら(クライミング・ローズ)

株がつる状に長く枝を伸ばすタイプのバラです。
つるばらには、つるが自ら巻きつかないという性質があるため、オベリスクやフェンスに誘引して育てます。
つるが自ら巻きつく性質を持つ代表的な品種は、アサガオです。
つるばらはアサガオのように自ら巻きつかないので、オベリスクなどに誘引します。

よくバラ園などで目にするバラのアーチのほとんどは、つるばらで仕立てられたものです。小輪から大輪までさまざまな花があり、株の大きさや香りの強さも品種によって変わります。

つるばら

  • 枝がつる状に伸びるタイプ
  • オベリスクなどに誘引して育てる

ミニバラ(ミニチュア・ローズ)

ミニバラは名前の通り、バラのなかで最も小さな花を咲かせる、株の小さな種類です。
ミニバラのほとんどは四季咲きで、1度に多くの花を咲かせます。
花色が豊富にある一方で、香りの強い種類は少ない品種です。
鉢植えやベランダなどの狭い場所でも育てやすいので、初心者にもおすすめです。

ミニバラ

  • 株も花も小さいタイプ
  • 四季咲き:1年に何度も花を咲かせる
  • 場所をとらないので、初心者におすすめ

まとめ

バラの品種を知ると、それぞれの特徴がわかります。
特徴がわかると苗を選びやすくなり、バラを育てるうえで役立ちます。
初心者におすすめのバラの品種はフロリバンダとミニバラです。

バラの苗を購入するなら、「バラの家」がおすすめです。
健康で丈夫なバラの苗を購入し、育てることができます。

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バラを選ぶ参考になれば幸いです。
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