K-POPのVLIVEとは?視聴方法と使い方【課金方法・日本語字幕の表示方法】

「VLIVE」とは何か知りたいあなたへ。

VLIVEの視聴方法と使い方、課金方法、日本語字幕の表示方法をまとめました。

V LIVEは2023年1月1日をもってWeverseに統合されました。

Weverseについて詳しくはこちらにまとめています。

目次

VLIVEとは?【韓国の動画配信サービス】

VLIVE(Vライブ)は韓国のライブ動画配信サービスです。

K-POPアイドルやタレントなど、数多くの公式チャンネルが開設されています。

VLIVEの配信は韓国語ですが、英語や日本語字幕が付くため海外からの利用者も多いアプリです。

VLIVEは韓国の大手ポータルサイトのNAVER(ネイバー)が運営していましたが、BTSの所属事務所HYBE(ハイブ)が運営するWeverse(ウィバース)に事業譲渡されました。

VLIVEは2022年12月31日にサービスを終了し、Weverseに統合されました。

会員情報を移管する方法はこちらにまとめています。

VLIVEの視聴方法

LIVEはパソコンとスマホアプリで視聴できます。動画の視聴は無料ですが、一部有料のコンテンツがあります。

  • パソコン
  • スマホアプリ

VLIVEをテレビで見る方法について詳しくはこちらにまとめています。

VLIVEで日本語字幕を表示する方法

パソコンの場合は画面下にある「字幕」をクリックし「ON」にします。
スマホアプリの場合は縦に「・・・」が並んでいるボタンをタップします。
「日本語」を選択すると日本語字幕が表示されます。

ライブ配信時に日本語字幕はありません。字幕は翌日以降に付くことが多いです。

VLIVEのログイン方法

VLIVEにログインするとコメントやハートの送信、通知やチャンネル登録などの機能が使えます。
ログイン登録は無料です。

▼VLIVEのログイン機能

  • コメントの送信
  • ハートの送信
  • 通知
  • チャンネル登録

VLIVEのログイン登録にはSNSアカウントが必要です。

▼ログイン登録に使えるSNSアカウント

  • facebook
  • Google
  • LINE
  • NAVER
  • Twitter
  • NAVER
  • Apple
  • Weibo
  • QQ

ログイン登録はアプリをダウンロードしてログインし、SNSアカウントを連携するだけです。

▼ログイン登録方法

  1. アプリをダウンロード
  2. アプリを起動して「ログイン」
  3. SNSアカウントを選択し、連携させる

VLIVEの動画を見る方法

動画はOfficialの「Star Board」で視聴できます。
並び順は設定から「新しい順、古い順、人気順、年度」に変更できます。

VLIVEの加入とは?

VLIVEの加入とは「フォロー」することです。
チャンネルに「加入」すると通知を受け取れます。

バラエティ番組「RUN BTS!」の視聴方法はこちらに詳しくまとめています。

VLIVEの課金方法【スマホ&パソコン】

VLIVEの有料コンテンツは「VLIVE+」です。

BTSのライブ動画やリアル旅行バラエティ「BON VOYAGE(ボンボヤージュ)」は有料コンテンツです。
課金方法はiPhoneとAndroid、パソコンで異なります。

「VLIVE+」を視聴するための支払い方法をまとめました。

iPhoneの課金方法

iPhoneユーザーはスマホアプリから「VCOIN」をチャージして購入します。コインは50~2400まで選択できます。
「VCOIN」はコンビニやスーパーなどで販売されている「iTunesカード」でも購入できます。

▼iPhoneの決済方法

iTunes

Android、パソコンの課金方法

Androidユーザーとパソコンからは直接決済します。支払い方法は「LINE Pay」と「Pay Pal」の2種類です。

▼Android、パソコンの決済方法

  • LINE Pay
  • Pay Pal

LINE Payは口座登録、セブン銀行ATM、ラインPayカード、Famiポートからチャージできます。

▼LINE Payのチャージ方法

  • 口座登録(銀行口座)
  • セブン銀行ATM(セブンイレブン)
  • ラインPayカード(ローソン)
  • Famiポート(ファミリーマート)

以上、VLIVEの視聴方法と日本語字幕の表示方法、使い方と課金方法についてまとめました。

最後まで読んでいただき、感謝しています。

参考にしていただければ幸いです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次