BTSジョングクのソロ曲「3D」feat. Jack HarlowとAlternate Ver.の違いについてまとめました。
BTSジョングクのソロ曲「3D」feat. Jack HarlowとAlternate Ver.の違い
BTSジョングクのソロ曲「3D」は「feat. Jack Harlow」と「Alternate Ver.」の2種類です。
▼ジョングク「3D」
- 3D (feat. Jack Harlow)
- 3D (Alternate Ver.)
「3D (feat. Jack Harlow)」は、アメリカのラッパー Jack Harlow (ジャック・ハーロウ)がフューチャリングで参加したオリジナルバージョンです。
「3D (Alternate Ver.)」は、ジャックのラップパートがなく、ジョングクの歌パートのみが収録された「別バージョン」です。
洋楽の「Alternate (オルタネート)」には「別の」という意味があります。
▼ジョングク「3D」の違い
- 3D (feat. Jack Harlow)
オリジナルバージョン - 3D (Alternate Ver.)
ジョングクのみの別バージョン
ジョングク「3D (feat. Jack Harlow)」
公式MVに使われているのは「3D (feat. Jack Harlow)」です。
ジャックが歌うラップパートが収録されています。
ラップパートには英語の放送禁止用語「Fワード」が使われています。
ジャケットカバーはブルーです。
▼ジョングク
「3D (feat. Jack Harlow)」公式MV
▼3D (feat. Jack Harlow)
ジョングク「3D (Alternate Ver.)」
「3D (Alternate Ver.)」はジョングクのパートのみが収録されたバージョンです。
ダンスの振り付け動画に使われています。
ジャケットカバーはピンクです。
▼ジョングク
「3D (Alternate Ver.)」
Dance Practice
▼3D (Alternate Ver.)
以上、BTSジョングクのソロ曲「3D」feat. Jack HarlowとAlternate Ver.の違いについてまとめました。
BTSジョングクのソロ曲「3D」について詳しくはこちらにまとめています。
ジョングクのソロ曲一覧はこちらにまとめています。
最後まで読んでいただき、感謝しています。
参考にしていただければ幸いです。