BTSテテのカバー曲について知りたいあなたへ。
BTS V(テテ)のカバー曲「Cheek To Cheek」の読み方と歌詞の意味、原曲と収録アルバムについてまとめました。
BTS V(テテ)カバー曲「Cheek To Cheek」読み方と意味
BTS V(テテ)のカバー曲「Cheek To Cheek」の読み方は「チーク トゥ チーク」です。
「頬と頬を寄せる」という意味があります。
▼BTS V(テテ)
「Cheek To Cheek」
- 読み方
-
チーク トゥ チーク
- 意味
-
頬よせて
BTS V(テテ)カバー曲「Cheek To Cheek」歌詞の意味
BTS テテのカバー曲「Cheek To Cheek」は、2023年6月16日に「2023 BTS FESTA」で公開されました。
テテと一緒に歌っているのは韓国の歌手 ソ・ミンナ (Minna Seo)です。
歌詞は英語です。
▼Cheek To Cheek by V of BTS
天国にいるような気分だ。頬を寄せて踊っていると、大変なことも消えていく。大好きな山登りや釣りよりも、頬を寄せて踊るほうがずっとわくわくする。踊ろう、君と踊りたい。僕たちが頬を寄せて踊っていると、心臓が高鳴って、探し求めてた幸せを見つけたみたいなんだ。と歌っています。
「Cheek To Cheek」の原曲
「Cheek To Cheek」の原曲は、1935年に公開されたアメリカのミュージカル映画『Top Hat』の挿入歌です。
主演はフレッド・アステアとジンジャー・ロジャースです。
▼原曲「Cheek To Cheek」
ミュージカル映画『Top Hat』の挿入歌
1935年公開
2014年には、Tony Bennett(トニー・ベネット)とLady Gaga(レディー・ガガ)が「Cheek To Cheek」をカバーしました。
テテは2022年のグラミー賞でレディー・ガガと頬を寄せ合って2ショット写真を撮り、「(レディー・ガガが)本当に好きだから一緒に写真を撮りたかった」と語りました。
「Cheek To Cheek」作詞作曲
「Cheek To Cheek」は、1935年にIrving Berlin(アーヴィング・バーリン)が作詞作曲した楽曲です。
Irving Berlin(アーヴィング・バーリン)は、20世紀のアメリカを代表する作詞作曲家です。
▼「Cheek To Cheek」作詞作曲
Irving Berlin(アーヴィング・バーリン)
BTS V(テテ)カバー曲「Cheek To Cheek」収録アルバム
BTS V(テテ)のカバー曲「Cheek To Cheek」はアルバム未収録曲です。
CDアルバムは発売されていません。
以上、BTS V(テテ)のカバー曲「Cheek To Cheek」の読み方と歌詞の意味、原曲と収録アルバムについてまとめました。
BTS テテのソロ曲はこちらにまとめています。
2023年「BTS FESTA」についてはこちらにまとめています。
最後まで読んでいただき、感謝しています。
参考にしていただければ幸いです。