BTSボーカルラインとは【歌担当:グク・ジミン・テテ・ジン】

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BTSのボーカルラインは誰か知りたいあなたへ。

BTSのボーカルを担当している「ボーカルライン」についてまとめました。

目次

BTSボーカルラインとは【歌担当:グク・ジミン・テテ・ジン】

BTSのボーカルラインは、JUNG KOOK(ジョングク)、JIMIN(ジミン)、V(ヴィ/テテ)、JIN(ジン)の4人です。

▼BTSボーカルライン

  • JUNG KOOK(ジョングク)
  • JIMIN(ジミン)
  • V(ヴィ/テテ)
  • JIN(ジン)

グク、ジミン、テテの3人はグループ最年少の「マンネライン」、ジンはグループ最年長の長男です。

▼BTSボーカルライン(写真左)

  • 「ボーカルライン」の意味

韓国のK-POPグループには公式の役割分担があり、ボーカル、ラップ、ダンスなどの担当があります。
「ボーカルライン」とは、楽曲の歌パートを担当しているメンバーのことです。

ボーカルライン(Vocal line)は韓国語で「보컬라인(ボーカルライン)」と表記します。

ボーカルラインとは?

楽曲の歌パートを担当しているメンバーのこと

ここからはBTSボーカルラインの4人、ジョングク、テテ、ジミン、ジンについて紹介します。

ボーカルライン①:JUNG KOOK(ジョングク)

BTSのメインボーカルはグループ最年少のジョングクです。

ジョングクはメインボーカルのほか、ダンス、ビジュアル、ラップも担当しており、「黄金マンネ」といわれています。美しい高音ボイスが魅力で、高いボーカルスキルを持っています。

ボーカルライン②:JIMIN(ジミン)

JIMIN(ジミン)はBTSのリードボーカルです。ボーカルのほかメインダンサーも担当しています。

ジミンといえば美しい高音が特徴です。
ファルセット(裏声)やヘッドボイス(頭声)などのボーカル技術を自在に操っています。

ボーカルライン③:V(ヴィ/テテ)

V(テテ)はBTSのリードボーカルです。

世界で一番美しい顔に選ばれたことがあるテテは、ボーカルのほかビジュアルも担当しています。
ボーカルラインのなかでは主に低音を担当しています。

ボーカルライン④:JIN(ジン)

JIN(ジン)はBTSのリードボーカルです。
BTSの長男で、ビジュアルを担当しています。

BTSは歌に声が合うかどうかでパートが決まるため、初期のヒップホップ系の楽曲ではジンのパートは多くありません。

「FAKE LOVE」「Boy With Luv」「Black Swan」「Butter」などでは重要なパートを歌うことが多く、高いボーカルスキルを披露しています。

BTSボーカルライン4人の楽曲一覧はこちらにまとめています。

BTSのラップラインについてはこちらにまとめています。

以上、BTS(防弾少年団)の「ボーカルライン」についてまとめました。

最後まで読んでいただき、感謝しています。

参考にしていただければ幸いです。

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