BTSジョングクのコラボ曲「Left and Right」について知りたいあなたへ。
BTSジョングクのコラボ曲「Left and Right」の歌詞の意味と収録アルバム、チャーリー・プースとのこれまでのコラボについてまとめました。
BTSジョングクのコラボ曲「Left and Right」の意味
「Left and Right (feat. Jung Kook of BTS)」は、BTS ジョングクとCharlie Puth(チャーリー・プース)によるコラボ曲です。
Left and Right (feat. Jung Kook of @bts_bighit)
— Charlie Puth (@charlieputh) June 18, 2022
Out June 24th. https://t.co/9aWl6v2NDj pic.twitter.com/wUlC9to8tt
Charlie Puth(チャーリー・プース)は、アメリカのシンガーソングライターです。ジョングクはフューチャリングで参加しています。
コラボ曲のタイトル「Left and Right」は、「左右に、あちこちで」という意味です。
▼「Left and Right」の意味
左右に、あちこちで
ジョングクとチャーリー・プースが新曲についてビデオ電話をしているコンセプト動画では、ジョングクがレコーディングスタジオを左右に移動しています。
@charlieputh Pre-save Left and Right (with Jungkook) !! Link in bio. (If we get 500,000 pre saves I’ll drop it on June 24.)
♬ original sound – Charlie Puth
「Left and Right (feat. Jung Kook of BTS)」はアメリカでシングルCDも発売されています。日本では配信限定です。
BTSジョングクのコラボ曲「Left and Right」歌詞の意味
BTSジョングクのコラボ曲「Left and Right (feat. Jung Kook of BTS)」は2022年6月に発売されました。歌詞は英語です。
▼Left and Right (feat. Jung Kook of BTS)公式MV
「Left and Right (feat. Jung Kook of BTS)」では、去っていった君の思い出があちこちにあって頭から離れない。どこにいても君を感じて、今も君は僕の心を埋め尽している と歌っています。
「Left and Right (feat. Jung Kook of BTS)」は、Charlie Puth(チャーリー・プース)がプロデュースした楽曲です。公式MVは、テイラー・スウィフトなどを手掛けているドリュー・キルシュが担当しています。
アカペラバージョンはこちらです。
»Left and Right (Feat. Jung Kook) [Acapella]
BTSジョングクのコラボ曲「Left and Right」収録アルバム
BTSジョングクのコラボ曲「Left and Right (feat. Jung Kook of BTS)」は、2022年10月7日に発売されたチャーリー・プースのアルバム『CHARLIE』に収録されています。
▼「Left and Right」収録アルバム
CHARLIE PUTH『CHARLIE』
BTS ジョングクとチャーリー・プースのコラボステージ
BTSのジョングクとチャーリー・プースのコラボレーションは2度目です。
ジョングクとチャーリー・プースは、2018年に韓国で開催された「2018 MGA(MBC PLUS × genie music AWARDS)」のステージでコラボしたことがあります。
「2018 MGA」では、チャーリー・プースの人気曲「We Don’t Talk Anymore」をジョングクと2人でパフォーマンスした後、BTSメンバー全員と「FAKE LOVE」のコラボステージを披露しました。
▼[EPISODE] BTS @ 2018 MGA
2018年のコラボステージは、ジョングクがチャーリー・プースの「We Don’t Talk Anymore」をカバーしたことがきっかけで実現しました。
▼’We don’t talk anymore’ by. BTS Jimin & JK
ジョングクのソロ曲一覧はこちらにまとめています。

以上、BTSジョングクのコラボ曲「Left and Right」の歌詞の意味と収録アルバム、チャーリー・プースとのこれまでのコラボについてまとめました。
参考になれば幸いです。あんにょん!