BTS「Stay」の歌詞の意味について知りたいあなたへ。
BTS「Stay」の読み方と歌詞の意味、作詞作曲、収録アルバムとライブDVDについてまとめました。
BTS「Stay」読み方と意味
BTS「Stay」の読み方は「ステイ」です。
「Stay (ステイ)」には「そのままでいる、とどまる」という意味があります。
▼BTS「Stay」読み方と意味
- 読み方
-
ステイ
- 意味
-
そのままでいる、とどまる
BTS「Stay」歌詞の意味【いつも一緒だから】
BTSの楽曲「Stay」は2020年11月20日に発売されました。
「Stay」はRM、ジン、ジョングクの3人によるユニット曲です。
歌詞は韓国語と英語です。
▼BTS「Stay」
どんなに遠く離れていても君を想っている。君がどこにいるかは重要じゃない。僕たちは7Gに接続するけど、それは世界の終わりじゃない。今 この瞬間は輝いている。これはただの周波数だけど、僕は君を変えていく。僕たちはどこにいても一緒だ。と歌っています。
BTSの「Stay」では、僕たちはどこにいてもずっと一緒だから、君はそのままそこにいてほしいと歌っています。
楽曲に登場する「7G」は、将来訪れるであろう無線通信規格のことです。現在使われているのは第5世代の5Gなので、7Gの「7」はBTSの数字にかけて使われています。
BTSの「Stay」はもともとジョングクのミックステープに収録される予定の曲でした。
ジョングクはインタビューで「Stay」についてこのように語っています。
(Stayは)ARMYと一緒にジャンプしながら、パフォーマンスする姿を想像して作った曲です。「どこにいてもいつも一緒にいる」ということを表現したいと思いました。
BTS「Stay」作詞作曲は誰?
BTS「Stay」の作詞作曲にはジョングク、RM、ジンが参加しています。
▼BTS「Stay」作詞作曲
Arston / Jung Kook / RM / Jin
ジョングクは「Stay」がアルバム収録曲になった経緯についてこのように語っています。
アルバムには別の曲が入る予定でした。でもテヒョン兄さん(V/テテ)が「この曲は本当にいい」と言ってみんなで聴くことになったんです。他の曲よりいいからって。そして、どういうわけか「Stay」がアルバムに入りました。
BTS「Stay」収録アルバム
BTS「Stay」の収録アルバムは2つです。
▼BTS「Stay」収録アルバム
- BE
- Proof
▼BE
アルバム『BE』について詳しくはこちらにまとめています。
▼Proof
BTSのアルバム『Proof』についてはこちらにまとめています。
BTS「Stay」収録ライブDVD
BTS「Stay」がパフォーマンスされたライブとファンミーティングはこちらです。
- BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO
- BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE
以上、BTS「Stay」の読み方と歌詞の意味、作詞作曲、収録アルバムとライブDVDについてまとめました。
最後まで読んでいただき、感謝しています。
参考にしていただければ幸いです。