BTSアルバム『BE』全収録曲まとめ【楽曲について解説】

BTSアルバム『BE』の収録曲が知りたいあなたへ。

BTSのアルバム『BE』の収録曲についてまとめました。

BTSアルバム『BE』全収録曲まとめ【楽曲について解説】

BTS（防弾少年団）アルバム『BE』の収録曲は全8曲です。

▼BTSアルバム「BE」

ここからは、BTSのアルバム『BE』の収録曲について紹介します。

Life Goes On

「Life Goes On」はアルバム『BE』のタイトル曲です。

タイトルは「人生は続いていく」という意味で、MV監督はジョングクが務めました。

Fly To My Room

「Fly To My Room」はSUGA（シュガ）、J-HOEP、ジミン、テテのユニット曲です。

タイルトルは「僕の部屋を旅する方法」という意味です。

Blue ＆ Grey

「Blue ＆ Grey」はプロデュースにV（テテ）が参加した曲です。

作詞作曲にはラップラインの3人とテテが参加しています。

Skit

「Skit」はBTSメンバーの会話です。

「Dynamaite」がビルボードHOT100（シングルチャート）で1位を獲得した日の会話が収録されています。

Telepathy

SUGA（シュガ）によると「自然と浮かんで30分で書いた」曲です。作詞作曲にはSUGAのほか、RMとジョングクも参加しています。

「Telepathy（テレパシー）」の韓国語タイトル「잠시（チャムシ）」は「しばらく」という意味です。

「今は遠く離れていても 僕たちの心は同じだよ」という歌です。

Dis-ease

「Dis-ease（ディジーズ）」は「病気」という意味です。

作詞作曲にはJ-HOPE、RM、SUGA、ジミンが参加しています。

「誰かを変えるよりも簡単なのは自分を変えること」と歌っています。

Stay

「Stay」はRM、ジン、ジョングクのユニット曲です。

インタビューによると、もともとはジョングクのミックステープに入れる予定の曲でしたが、 V（テテ）が気に入ってみんなに勧めたことでアルバムに収録されることになりました。

「どこにいてもいつも一緒にいる」という歌です。

Dynamite

「Dynamite」はBTSがビルボードではじめて1位を獲得した曲です。

明るく軽快なディスコポップで、「幸せ」と「自信」というメッセージが込められています。

BTSアルバム『BE』収録曲の読み方

アルバム『BE』の収録曲の読み方をまとめました。

BTSアルバム『BE』収録曲の作詞作曲

アルバム『BE』収録曲の作詞作曲にはBTSメンバー全員が参加しています。

BTSメンバーが作詞作曲した収録曲をまとめました。

BTSメンバーが自ら制作した『BE』は「遠く離れていても、今いるところにいてほしい」というメッセージが込められたアルバムです。

▼BTSアルバム『BE』

アルバム「BE」エディションの違いについて詳しくはこちらにまとめています。

BTSアルバム「BE」のコンセプトフォトについてはこちらにまとめています。

以上、BTSアルバム『BE』の収録曲をまとめました。